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当初TREK4400で行くか、westwoodで行くか迷ったんですが、行って疲れちゃったら輪行で帰ればいいやという不順な動機もあって(笑)、ミニベロを選択。バッグは一番モノが入るショルダー。「!」マークのとおりヨーレイカです。

詰め込めたのはこれだけ。ダウンハガー#2、食器セット、チタンマグ、着替え、ダウンジャケット、ORIKASO、*の帽子、チャリの道具・・ところがメチャ重い! |
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サイクリングロード出発。この時点では明らかに元気いっぱい。
それにしても超安っぽいターミネーターみたいだ(爆)

先日のチャリ日記にも出てきたように、さらに桜満開。どうなっちゃってるんでしょうね?? |
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サクサク落ち葉は快適。ただし天気は今ひとつ。

少しずつですが紅葉も始まっているようです。
このあと、山ねずみさんからキャンプ場に到着とのメールあり。 |
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20km通過頃から途端にペースダウン。ミニベロの速度が出ないのもそうですが、あまりにも背負っていた荷物が重く、その負担が徐々に体力を消耗。あー、道が果てしない。う〜〜〜。

ヘロヘロになりながらもかなり印旛沼に近いサイン「チューリップ公園まで3km」まで到達。 |
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あ〜〜、印旛沼だぁ。もう肩(荷物)が限界。いや、体全体が限界(笑)

なんとかチューリップ公園へ。ここにある休憩所で簡単な昼食。
かなり体力回復。 |
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新川サイクリングロードから、印旛沼コースへ。その途中に出てくるこの農道が確かキャンプ場へ続く道だったような・・。

そうそう、こんな林道を上がったはず。
え?当然下車してオシです(^^;) |
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広い一般道に出て約5分。見えてきましたよ・・・
 到着〜。
あーー、シンド。 |
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お、あそこに見えるは今日の基地だなぁ。さすがに私の存在にはまだ気づいていない様子。そこで管理棟に一応の挨拶を済ませ・・・

サイトへ乱入!
いきなりの登場で山ねずみさんは結構うろたえていましたが(笑)、まずは早速握手の記念写真ということで。
しかし、どう見ても私は安っぽいロックシンガーのようだ(爆) |
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完璧にセットアップ完了のサイト。眺めのいい湖畔側にレクタ。

奥側に2張りのテント。山ねずみさんは体格に合わせて(笑)スクート4。私が間借りするのは手前のトレイルトリッパー。私が*のテントに寝るなんて人生で2度ないかも(爆) |
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「なかなかいい眺めですねー」

確かに。
この「B」サイトを予約したのもこのビューを楽しむため。
しかーし!造園のプロ、山ねずみさんは見逃さなかった。
「こんな植え込みの造りはイカンです」
も、も、申し訳ない(爆) |
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そのプロが取り出だしたるはコレ。
どうするかと言えば・・・

薪をスパッ!
お見事! |
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ちなみにこのキャンプ場、公営にもかかわらず薪が無料です。
ただし「無駄遣いはお止めください」とのこと。
「某氏」は来れませんな(爆) |
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こちらもプロのツール。なんとクルマのバネから作ったと言う逸品。それが軽さの秘訣とか。

このような持ち方が正式で、床屋さんのはさみの持ち方とほぼ一緒だそうです。
ちなみにお姉さんは美容師とことで、鋏を持たしたら茨城一の家族かも(笑) |
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じゃんじゃじゃーん、私も何か出したくなったのでORIKASO出してみました(笑)

まぁまぁ、フツーに使えます。 |
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