 |
待ち合わせは7時半。
意外にも首都高は錦糸町で混んだのみ。

時間ぴったりにひらたけ家に到着。
のどちゃんと奥さんのお見送り。 |
|
|
|
 |
いろいろ行程を検討したのですが、さいたま市からは圏央道へ出るのは遠回りと判断して、下道1本で行くことにしました。まずは16号から299号線へ。

そして飯能の街中へ。 |
|
|
|
 |
そこから秩父方面へ向かっての山道に入っていきますが、全く普通の道で運転らくらくです。

ケニーズファミリーなどいくつかのキャンプ場を通り越すと目的地到着。 |
|
|
|
 |
看板から100mくらいで現地です。

はい、到着。
8時半。さいたま市から1時間。近いですね。 |
|
|
|
 |
こちらが管理棟。
ここではまずノートに名前を書くだけで、料金はのちほど回収となります。

場内はこんな感じです。
渓流を東西に、南北にバンガローが点在。オートキャンプ場は。管理棟から程近いところにあります。 |
|
|
|
 |
いいてんきでよかった。

こちらがオートキャンプ場。ちなみに手前に歩いてる方が管理人さん。
先着順なので少し奥手の川が見えるサイトにしました。 |
|
|
 |
区画はかなり狭いです。
多分8m×5mくらいでしょう。

車を横付けして残るスペースはタープくらい・・・ちょっときついですね。 |
|
|
 |
今日は先日ひらたけさんが意外なところで入手したアーチポールヘキサを張ります。みんなこれもってていいなぁ!一番欲しがってる私のところには何で来ないんだろう?(笑)

やっぱりいいわ〜。絶版であるのがすごく惜しい・・・ |
|
|
 |
テントは様子見で張ることにして、まずはサイトでゆっくりとします。

川を見下ろしながら涼む、と。 |
|
|
 |
では、恒例のエア乾杯(笑)

そしてお菓子(笑) |
|
|
 |
少々うす曇になりましたが、木陰もあいまって涼しいです。
下界とは雲泥の差。

河原のBBQのお客さんも徐々に入ってきました。 |
|
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
さて、河原に下りてみますか。

埼玉の名栗といえばバーベキューのメッカですが、このキャンプ場も150人入れる(といわれてる)場所が確保されています。 |
|
|
 |
深さもそんなにはなく、川遊びにこれならまず危険はすくないでしょう。
(とはいえ注意は必要)

めっちゃ透明度が高いわけではありませんが、充分な清流です。 |
|
|
 |
キャンプの原点の風景ですね。

川辺のサイトはこの川からの吹き上がりの風があって快適です。 |
|
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
それでは少し場内を簡単にご案内。
ここが我々のいるオートサイト。

区画は前述の通りです。余裕があれば多少はみ出しても許してくれそうですが、この日のように満サイトになる可能性があるときは白線を守らなければなりません。 |
|
|
|
 |
オートサイトは二手に分かれ、川側の向かい、山側にもあります。広さは同じです。

その並び、奥にあるのがBBQ棟。ここをリビングとして借りて、サイトをテントだけという上手な利用法をしてる方もいました。 |
|
|
|
 |
奥手にあるバンガロー「ゆり」

その手前にある「くり」「つつじ」 |
|
|
|
 |
オートサイトの真横にある炊事棟。お湯はありません。

その隣は26帖ある「けやき」 |
|
|
|
 |
管理棟の真横にある一見民家風のバンガロー「まつ」

そこを上に上がると「西広場」で、ここもオートサイトになります。またバンガローも点在。 |
|
|
|
 |
ゴミの分別はかなり細かいです。

こちらはトイレ。清潔です。 |
|
|
|
 |
その下に降りると対岸へ続く橋があります。

こちらにも12帖や4.5畳のバンガローが点在。 |
|
|
|
 |
バンガローの前にはバーベキュー炉。

最奥にテントサイトがありますが、あの木の橋を徒歩だけで荷物を運ぶとすると、ちょっとファミリーキャンプは厳しいものがありそうです。 |
|
|
|
 |
|
 |
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
 |
 |
Jump to>> [1] [2] [3] [4] |
| Back to "Sam-Home Sam-Camp" | |