Sam-Home Sam-Camp キャンプレポート 2005
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■商売っ気無しの果樹農園で、柑橘系の香りを楽しむキャンプ■
元同僚とキャンプを一緒にするのはもう年中行事になったといってもいいかもしれません。
今度はどこに行こうかと相談したところ、「暖かいところ」というリクエストがあったので、やはり房総がいいだろうと選んだのが千倉のオレンジ村オートキャンプ場
名前の通り果樹園が主体のキャンプ場で、ミカンならむしろ秋口なんだけれど、聞いてみれば一年中柑橘類が採れるそうなので安心して決定。予約時に「来る時間、帰る時間はお客さん任せいいですよ」と言われその器の広さにも感服。そして「今はレモンの時期だから、いくつかあげるよ」とこれまた気さくに言っていただけことに敬服。
同じ千葉と言っても館山地区はとても遠いので朝一番に出発。天気予報は両日曇り。
やはり「曇り男」の本領発揮か。。。??
●2005/05/14
まだ全線開通していない館山道を抜けて127号線から128号線へ。
途中若干道に迷いましたが410号線に出てしまえば結構分かりやすい場所にあります。
ご覧の通り果樹狩り、そして酪農を営みながらのキャンプ場です。。
ちょっと急勾配の坂を上って(道幅はありますので安心)中腹にある管理棟。
しかし「休憩所」と書いてあるので通り過ぎてしまいました(笑)

たまたまいてくださった(笑)管理人の野宮さん。「早くに来てすみません。」「全然かまわないよ〜。今日は空いてるからねぇ、どこでも好きなところ選んでくれていいからね。」
「これ採れたばっかりだから持ってきなぁ〜」と差し出してくれた天然レモン。
実に気さくなお人柄。

さらには「昨日からちょっと寒くなっちゃたねぇ。夜冷えたらこれで焚き火しな。」と廃材を切って薪を用意してくれました。
実に親切。
もうこれでこのキャンプ場で過ごす時間が楽しくなることが決まりです。
施設云々も大切ですが、管理人さんが与えてくれる優しさに触れるのもキャンプのとても大切な要素ですから。
サイトは段々状に斜面に3段になっているところと、奥の広場サイトと大きく二つ分かれます。
私たちは一番眺望がよく、明るい手前の最下段を選びました。
テントの設営を自分でテキパキこなすゆう。
だいぶ戦力になってきました。
最奥にテント、一番手前にリビングにして、間のスペースを空けてみんなを待ちます。今回スクリーンにしたのは夜の冷えということもありますが、こういう海沿いの斜面では下から吹き上がる風がありますので、スクリーンは最もその防御に強いからです。もちろんガイラインを強化して。

ここからの眺望はこのように大変美しい景色が広がります。千倉の海もとてもきれい。
この看板にまた和まされました。
特に最後の一文はキャンプ場では初めて。こういうキャンプ場だからこそ自主的にマナーをしっかり守らなければなりません。

こちらはいただいたレモン。
形はさまざまですが、香りがとてもいい実質的なもの。
管理人さんに通ずるものがあるような・・。
先日我が家にやってきた286A700T('94 USA)
ド定番ワンマントルですが、今の日本向け740Jとちょっと違うデカールの下の小さな「286A」がなんともかわいいです。
シーズンランタンに代わってしばらくメインランタンになってくれるでしょう。
12時半、やってきましたひげおっちゃん一行。やはり管理棟周辺で迷っていました(笑)
久々の再開。ひげおっちゃんとは本当は正月を一緒に過ごすはずでしたが、それが適わずキャンプ場では実に8ヶ月ぶりです。

おお、また大きくなったカイくん。
自家用車で来られたとは!
さすがに設営も手馴れてきたひげおっちゃんたち。ウチから嫁に行ったこのテントも喜んでいることでしょう。

私はその間にランチの用意。
最近定番になりつつある、キャンベル缶を使ったクリームソースのパスタ
設営もそこそこ、まずはお昼にしましょう。
約一名フライングしていましたが、この食べっぷりじゃ仕方ない(爆)

暖かい陽光の中、のんびりムードが漂います。
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