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開会前日からの準備開始。
私が到着した頃にはスタッフのみなさんはすでに準備をだいぶ進めてくださいました。
実は・・・当然一番乗りで来るべきところでしたが、なんと重大な忘れ物に気付き、キャンプ場あと5kmのところで引き返し取りに戻るという大失態。
こんなスタートで自身めちゃめちゃ不安に。。。。 |
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しかしそれも杞憂だったのが今回の「森の愉快な仲間たち」=スタッフのみなさんの気転と準備力。
到底私には出来ないモロモロの準備をリーダーのコゲ山さん、タイチさんが柱になって完璧にこなしてくださいました。
日本全国1周で頑張っている若きキャンプブロガーのさくぽんもこの日はスタッフに。 |
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キャンプはその場のノリもそうだし、その場を活用できたらもっとおもしろい。
そういうわけでオーナーからご提案あったホウリーウッズの竹を使った「竹飯盒」の準備。
これを300人分の賄い想定で切り出しからこうやって飯盒の形にするまでみなさんでやってくださいました。 |
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前乗りスタッフだけで夜は前夜祭に。
もちろん前夜祭をやるとかいう予定は当初なかったのですが、やっぱり顔を合わせればまずは決起的なものになりますので。
当日所用で来れないご家族もなんとこの前日にだけいらしてくれたので、雰囲気だけでも味わっていただきたい! |
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えーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
全然知らなかったサプライズケーキ!!!
大泣き。 |
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みなさんありがとう!!
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せめてものお礼という意味と、明日の振る舞いの予行演習的に、私からみなさんへ料理を少し。
しかし、この日から3日、私の写した写真はオール手ブレ(笑)
やっぱりどういうわけか手が震えていたのかなぁ。。。。 |
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ちょっと久々だったダブルミートのチリコンカンも。 |
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竹飯盒も予行演習。
火加減など難しいですからね。 |
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しかしそこはアウトドアのベテランぞろい。
それぞれのスキルで間違いのない出来。
これだけでも20人分はあるかな。 |
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とにかく乾杯(笑) |
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早朝。
カメラマンのソーマさんがパネルを持参で駆けつけてくれました。
そしてこいしゆうかさんも到着。 |
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書籍に使った私の写真とこいしさんのイラストをハレパネにしてくださったのです。
心から感謝。 |
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これを早速個展風に飾りつけ。
こいしさん、さくぽん、ありがとう。 |
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(当日の告知から) |
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この森の感謝祭ではある意味常にコミュニティセンターとなってくれた Pilz Cafe も営業開始。
大坂からわざわざ新幹線できてくださり感謝の念に絶えません。 |
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なおきちさんも前日から準備してくださり本当にありがとう! |
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WILD-1のネモトさんも完全手弁当状態なのに駆けつけてワークショップまで開催してくださり本当に感謝です。 |
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こいしさんやむねちゃんもワークショップの準備開始。
みんな本当にありがとう。 |
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忙しい中駆けつけてくださった丸江のロックぱいせん(&えふまるさん)、ありがとうございます! |
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基本、イベントいうよりこの日は全てフツーのキャンプの延長です。
集まってくださったみなさんもスタッフも、そこは遠慮なくまず楽しんでいただくのは「キャンプ」であること。 |
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とはいえ森の愉快な仲間たちはものすごく働いてくださり、私が云々ではなくみなそれぞれの役割をきちんとこなしてくださり、合い間合い間でのんびりもしてくださいました。 |
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お客様入場開始時間。
最年少参加者はゼロ歳!! |
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この書籍の発案者、ベースボールマガジン社のマツオカさんも他の仕事の合い間に駆けつけてくださいました。
ありがとうございます! |