Sam-Home Sam-Camp キャンプフィールドレポート 2014
ノマディキャンプ 10回目感謝祭 in 浅間モーターフェスティバル
ノマディキャンプ 10回目感謝祭 in 浅間モーターフェスティバル
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■ガルヴィライターとして取材も、ココロはノマディカ4輪部(笑)■
このお話をいただいたのは確か7月頃。
nomadica主宰でもあるコバユリさんから「軽井沢でちょっとしたことがあります!手伝ってくださいね〜♪」とお話を聞いたときにはまだ詳細は分らないものの、コバユリさんのお願いを断るなんてオトコが廃りますので(笑)、その後のご連絡を待ちました。そして正式にノマディキャンプ=女性にも優しいライダーのためのキャンプイベントが「浅間モーターフェスティバル」のアウトドア部門を司るということになられ、どうご協力するかをさまざま考慮し、たどり着いたのが「ガルヴィ誌による取材」。
本来ならガルヴィさんも同行してとなりますが、開催日時が雑誌校了真っ只中の月末。というわけで私がガルヴィさんにちょっと(笑)成り代わりつつもノマキャンの取材をさせていただく運びとなりました。とりあえずガルヴィさんにお世話になっているライターの一人でもあるので。
そして何よりも前回の巴川に続き、(いや違うな、ここ3回連続となるのか!)ノマキャンに参加させていただくのは、オートキャンパーとしてバイカーさんたちのキャンプスタイルに触れるのはとても刺激になります。
そして今回は浅間モーターフェスティバルとの合体を果たし、さらに10回目ということも記念して、2輪4輪初めて問わずのノマキャン企画というわけで、今や勝手に「ノマディカ4輪部部長代理」「ノマディカ自転車部課長代理」(もちろん非公認!笑)と自称している私は、取材のみならずノマディカの一員・・のつもり・・で(笑)参加させていただきました。
場所はプレジデントリゾート軽井沢にある「スノーパーク」、つまりゲレンデです。ゲレンデがキャンプ場になることはよくあるのでまるで不安なし。
そして「浅間モーターフェスティバル」。これがどのようなものか興味津々。どちらかというと欧州型のワタシ(笑)、なんかそういうトラディショナルな香りがするこの催しはなかなか全容が見えなかっただけに自分の目で見れるというのがけっこうワクワクです。
たまたまスウィートグラスで行われる「Feel earth」と日程が被ってしまいましたが、前日入りさせていただき少しだけ顔出しもさせていただき、なんだか3つ一辺に楽しませていただいちゃうのが申し訳ないくらいです。
ノマディカ 公式サイト>>
浅間モーターフェスティバル公式サイト>>
ガルヴィ公式サイト>>
●2014/09/26
首都高、外環の地獄の渋滞を抜け、あとはスムーズ。

とはいえ予定より1時間以上遅れての横川休憩。

天気いいから、まあいいか!(笑)
会場となる軽井沢スノーパークへ到着。

特設の入り口はこちら。
なるほどこういうところかぁ!

ゲレンデではあるけどこれなら十分キャンプ地ですね。
斜面も思ったよりゆるいし。風景もよし。
すでに打ち合わせ中のコバユリさんたち。

VISCONTI の大崎さんとですね。
アーフラットの北田さんが・・・
なんと、「ウェルカムスイーツをどうぞ!」と!!

ルパステさんのシューをいただいちゃいました!
アーデインが天寿を全ういたしましたので、今日からステイシーちゃんに頑張ってもらおうと思います。
明るいうちに設営してさえしあまえばあとはフリー同然(笑)
ということで、いったんコバユリさんたちとは分れ、同時開催(同時じゃなくてもいいのに・・笑)のフィールアース会場へご挨拶に向います。
今年のストライダーカップは手前のところでやるのですね。
うわ、出た!ランクル!!

いま、ランクルきてますね。
やっぱ、このクラシックスタイルこそランクルっていう気がしますよねー。
ピックアップも雰囲気ある。
マーヤさん、前夜祭にむけての念入りリハ中。
コウさんご夫妻!!
古賀さん!!
ムネちゃん!!
こちらには根本さんや、落合さんも!!
パーゴ、なんか面白いのだしてますねー!
スウィートグラスさんは・・
でございます!!
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