Sam-Home Sam-Camp キャンプレポート 2014
赤城山オートキャンプ場・取材キャンプ編
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■エネルギーチャージが出来る元気キャンプ場■
栃木県からスタートした、自分の書籍、キャンプ場再取材の旅・北関東編は、2日目に群馬県に入りました。(同行:コゲ山さん)
6箇所目の取材先、2泊目の目的地となるのは「赤城山オートキャンプ場」。
1998年以来実に16年ぶり。
ここでのキャンプの思い出は、初めてスクリーンタープというものを張ったこと。コールマンのパラタープという名品です。その日は10月というのに小雪が舞った寒い日。けれどサイトから見える夜景は宝石箱のようでした。
そしてなんといっても元気印である「小堀のおかあさん」。キャンプ場にこんな元気な人がいるのかと、少々カルチャーショックを覚えたほど。その印象は何年経っても忘れえぬほど。今年まさに16年ぶりに幕張のRVショーでお会いしてもなんら印象変らず。
現在は次男でいらっしゃる智久さんがキャンプ場の中心に立ち、おかあさんはそれをサポートするお立場。智久さんは今年ご結婚されますますやる気を出されています。
今回の訪問は4月ですので、場内の様子は葉が落ちた樹林ですが、春から夏はそこに葉をつけるという前提でご覧ください。
赤城山オートキャンプ場公式HP >>
●2014/04/08
栃木(オーキャン宝島)を出発し、群馬の沼田(星の降る森)を経由して赤城に入ったのはもう日が暮れる夕方。
遅くなるのは予想をしていましたが、それでも予定からは1時間押し。
遅くなってしまい申し訳ないです。
赤城山オートキャンプ場に到着したのはもうすっかり夕暮れ。

それにしてもいったい何年ぶりになるのか・・・16年なのか・・まるでそんな気がしない・・
すっかり遅くなってしまったにもかかわらず、まずはこの地の新しい看板「ポイゼンベリー」を暖かくして出してくださいました。

小堀のおかあさん、お気遣いありがとうございます!
お、レインボーランタンストーブ!
実は事前・・

「せっかく来るんだったら一緒に食事をしましょ!ウチのこめこめ豚を味わってもらわなきゃね。どんなのがいい?何か提案ある?」

と言っていただき、こちらから私のけっこうヒット作である「鉄鍋豚しゃぶ」をしましょうとご提案。

そして事前準備もすっかりしていただき・・・
鉄鍋豚しゃぶの作り方>>
さらにはダッチオーブンで調理する「豚バラ味噌漬けのロースト」までご用意いただき・・
豚バラ味噌漬けのローストのレシピ>>
この「こめこめ豚」こそ、赤城山ACの母体となる小堀物産自慢の逸品。

だからキャンプ場でも味わえます。
赤城山オートキャンプ場・アウトドアクッキングプラン>>
まずはともあれ乾杯!

小堀のおかあさん、そして現在の大黒柱である智久さん、新婚ホヤホヤのお嫁さん、由貴さんも加わり、賑やかなるアカギナイトの始まり!
この鉄鍋豚しゃぶのコツはとにかく沸騰させないこと。

その理由は二つ。一つはじっくり豚肉の旨みを活性化させること、そして大量のネギのシャキシャキ感と香りを殺さないため。

これを山盛りの大根おろしとポン酢で食すと、本家の牛しゃぶしゃぶよりも味わい深くしつこくないしゃぶしゃぶになります。

「これ、ウチのメニューにしようかな!」とおかあさん。

気に入ってくださって何より。
味噌漬けのローストもバッチリ。

このあたりですでにもう2時間。

取材は正式には明日としましたが、やはり話題はキャンプ場のこと。そして親子のこと。ノートを手にしていなかったのが残念なほど、貴重な、そして小堀家のキャンプ場と家族に対する深い思いをしみじみ聞かせていただきました。

誰もが認める元気印のおかあさんが、なぜかこのときはニコニコしながらもとても控えで大人しい。

私の知っている「キャンプ場のおかあさん」ではなく、明らかに一人の「おかあさん」その優しい笑顔でした。
いくら飽きない豚しゃぶとはいっても、長い時間になれば味の工夫でモードチェンジ。
あり合せの調味料でテグタン風味の出し汁にして、これで野菜と豚しゃぶアゲイン。
今度は沸騰させてOK。
というのも〆のうどんを投入するからです。なんといってもうどんは上州の名物の一つですから。
半生をした茹でなんかせず、どーーんと。

適度なとろみもでてこれでいいんです。
すっかり夜も更け、赤城山オートキャンプ場といえば夜景ですから、サイト上段まで行き撮影です。
前橋の街の灯りがこんなにも。
では・・おやすみなさい!
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