2013年9月4〜5日に行われました、ロゴス2014新製品展示会『2014 THE LOGOS SHOW』をレポートいたします。
今回はキャンパー個人ではなく、報道関係者(笑)としてご招待いただきましたので、キャンパー、レポーター、その両面からお伝えできればと思っています。
この『2014 THE LOGOS SHOW』形式はここ数年行われ、過去業界的にも通常であった完全クローズからある程度一般オープン(LOGOS宣伝部長制度)をも鑑みた、時代に即応した「消費者とともに」の考えから行われている「展示会(商談会)」⇒「SHOW」へ意向の表れと思われます。
そしてして「SHOW」であるからには「見せる」コトに注力し、単なる商品展示のみならず、コンセプトメイキングにおける「2014、目指すもの」が全体の流れで感じることが出来ます。
ではどのようなコンセプトを掲げたのか・・・
私のレポートなので、あまり商品詳細は期待しないでくださいね(笑)。むしろ、何をしたいのか、それをどう感じたかについてが中心になりますので。
多少辛口になっても、そこは変なこびへつらいにならぬよう正直に書きたいと思います。

ちなみに・・・上記LOGOS SHOWタイトルに我が息子の幼少期(笑)が使われています(右一番上)

※なお、ここに登場する商品は全て2013年9月現在のサンプルであり、発売時には何らかの変更が加わることもありますこと、事前ご了承ください。(このレポート公開時点での製品情報に間違いがないかはLOGOSさんに確認いただいております)
LOGOS公式サイト>>
■2013/09/04 ロゴス2014新製品展示会 Page-1
場所はベルサール新宿グランド。ここは展示会や商談会スペースはもちろんセミナーハウスとしてもよく使われ、私も何度もここには通いました。
さて、掲げた「Smart LOGOS」。

これには若干の違和感を感じてしまいました。

スマートという言葉は受ける言葉にその素養がそもそも内包されているべきと思っていますので、会社名への形容詞には合わない、そんな気がしています。(スマートフォンはその点、テレフォンというテクノロジーなので形容詞も受ける名詞も合致しています。しかしスマートAppleとかスマートNTTだったら違和感ありませんか?)
もし、「Enjoy "smart" outing」だったらまだなんとなく理解しやすいのですが。。。

しかし、長年使われている「Enjoy Outing」というこの標語は朽ちろことがないですね。私はすごく好きです、これが。
こちらはさらにセンスある英語ですね。
入ってすぐには「KAWAII FES GIRL」の展示。

これはワタシが論評できません(笑)

商品対象は3つあり、キティちゃん、スヌーピー、ミッキーです。

これらは昨日今日ではなく、結構LOGOSさんは長年取り組んで来られたし、ミッキーのアウトドアグッズなんかは我が家のキャンプでもずいぶんと活躍しました。
そう、特徴としてはシリーズが異なってもモデルが同一の部分、互換性があるということ。
ヒトコト言うなら(笑)、

カワイイ系というより、キャラが見えすぎるとどうしてもオサナイ系になってしまうので、キャラクターに依存しないリアルカワイイ系を開発してもいいのかもしれません。だってカワイイはいまCOOLな存在なわけですから。幼さはちょっと対極的になりつつあります。
LOGOSはファミリーキャンピンググッズをベースにしてきた中、ここ数年新たな市場を創出しつつあります。
それは「フェス」そのものではなく、「フェス」と「ファミリー」の中間層。
これ、今年あたりのGO OUTのベースコンセプトにも見えていて、フェス系の世代アップがソロソロ始まり、単独ではなくファミリー構成が新たな軸として見えてきているようです。
3月のTOKYO OUTDOOR WEEKENDにはそれまで目立たなかったベビー用品が出てきていたのもその兆しでした。
LOGOSザ・ティピーからスタートし、そこへの市場投入ど真ん中に2014年なるのがこの「ナバホ」シリーズかもしれません。
LOGOSがナバホ(柄)を扱うのはこれが初めてではありません。フリースケットなどで過去使われていたことがあります。

とはいえ、今の時代なら新鮮。
パオをイメージした3ポール。
奥のティピーと比較してもその空間が広がり、さらに多人数への対応が図られたことが見て取れます。

あ、そうだ!ティピー専用のグランドシート発売されますよ!
ラウンドタープ。
これ、アメリカンメーカーで多用されるタイプですが、大きすぎず小さすぎずがいいかんじかな。
ナバホというイメージからかなりネイティブを想起させるため、こんなA型も登場。

このシリーズ、スカートの色は出来たらブルーにしてほしくなった・・だってほら、ブルー・・・をイメージしちゃうから(笑)
さて、メイン会場へ。
4つのチャレンジ。
そのプレミアムシリーズから。
このシリーズのみならず、LOGOSの大型モデルでは今や標準ともいえるパネルシステム。
閉開のしやすさ、安定感のみならず、この凸構造が雨水を貯めないという効果側面もあります。
新たに採用された「Cドア」。従来のDドアとの差は・・・
両サイド並行にドアを開けることで、上下ともにこのような換気口を生み出せるというわけです。
プレミアムシリーズは防水シートの収納ケースになりました。
雨撤収でもこれでずっぽりと・・・。ZIP仕様になっていません。
おなじみデカゴンにはこれまたデカイ前室シートが!

デカゴンは超巨大リビングと思っていましたが、超大型テントでもあるわけですね。
プレミアムシリーズにはツーリングテントも。

が、名前は「ツーリズム」となっています。ここ重要でこれは結構このシリーズのコンセプトとも被るネーミング。
上記の非対称N、魚座フレームの2-Nとも結構自分としては使ってみたいモデルです。
できるならこの「PREMIUM」の文字は外して欲しかった・・・

メーカーとしてモデルを誇示したい気持ちは分りますが、それがユーザーの立場になるとなんとなく恥ずかしくもあり・・・。専用の象徴的なマークを使ったほうが上品になるでしょうね。
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