Sam-Home Sam-Camp キャンプレポート2008
オートキャンプ場志駒・2008年晩夏編
●2008/09/14 page5
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さて、撤収も終わりキャンプの余韻。
広々となって唐突に始まった・・・

空転・・しかし失敗(笑)
最後は亀セルフ。

(笑)
はい、お疲れ様でした!
(笑)
撤収のお手伝いのご褒美。
オーナーご夫妻、今回もお世話様でした。オーナーはついこないだ大手術を受けられたばかりですが、とてもお元気そうで安心いたしました。

ハイ、またお会いいたしましょう!
山を下りてすぐのところにある志駒の「霊水」を汲んでいきました。

蛇口なんてなくじゃんじゃん出っ放し。
近くにある志駒川。

現在はアユの時期ということで、数十センチの大きさの魚影が見えたとの息子の言。
ここでお別れ。
また遊ぼうね!
ひらたけさんのキャンプは何も構える必要なし。そして何も大袈裟な準備も要らない。こっちがあればあちらにない、あちらにあればこっちにない、両方ないということがないし、それを互いに知り尽くしてるからいつでも安心。今さら道具の見せっこもしないし、例え新しいギヤが登場しても気づかないくらい(笑)。だから安心して「キャンプ」に集中できちゃいます。今回は1泊でしたが時間は充分に使えたと思います。
キャンプ場でよく「自然を楽しむ」という言葉がでてきますが、よく考えてみるとキャンプ場は人の手が入り、何らかの自然を組み替えて作られた人工物です。ある意味自然を自然のままで楽しむわけではなく、キャンプ場のオーナーさんたちの表現力によって再現されている自然を楽しんでいると言い換えてもいいかもしれません。だからこそそこには人の「味」が加わり、その「味」を楽しむのもキャンプの一興のような気がします。この日十五夜の直前で、当日にも負けない名月の夜。翌日「昨晩はいい月が見れましたよ」と志駒の奥様に話したら、「あそこのサイトは9時くらいまでは椎の木にちょっと邪魔されちゃいますね」という返事が返ってきました。何気ない一言でしたがスゴイと思いました。どの時期に、どのサイトから、どの時間に何が見えるをピタリと言い当てたからです。さらに別の時間にデジイチで撮ったある木の実のアップ画像をお見せしたら「ああ、これは○○にある△△を撮られたのですね。志駒の自然を見ていただいてありがとうございます。」という即返。まさにそのとおりでした。木の実なんて正直そこら辺にいくらでもあります。1枚のアップ写真で場所まで言い当てるなんて驚き以外の何物でもありません。もう奥様の頭の中には志駒の全ての場所の全ての時間がインプットされているのかもしれません。その知り尽くした、そしてまとめ上げた自然をコントロールしてキャンプ場全体のハーモニーを作るコンダクターなのかもしれません。まさしくキャンプ場の「味」であり、オーナーご夫妻の「味」といっていいでしょう。私はきれいなキャンプ場はもちろんのこと、この「味」のあるキャンプ場に強く惹かれます。例え通路がアスファルトでもコンクリートでも、管理する方の味が込められていればそれが否定材料になることはありません。オーナーさんの創造力=クリエイティビティをいかに感じ取れるか、それがキャンパーとしての度量を試されているかもしれません。しかしそれはそんなに堅苦しいものではなく、大変リラックスさせてくれる中で、ごくごく自然にそれを体感させてくれる、なんとなくこの志駒ではそのことを再認識させてくれました。
追記:志駒でお会いできたたくさんの皆様、大変ありがとうございました。この場をお借りしまして改めてお礼申し上げます。
(後半部分は9/16のブログから引用しました)
2002年のファミリーキャンプレポート>>
2007年のDUOキャンプレポート>>
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